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銘板のお手入れとメンテナンス

銘板のお手入れとメンテナンス

 
目次

 
銘板を綺麗な状態に保つために

一般的に、銘板は5〜10年以上の長期に渡って使用されることが多い製品です。日々消耗するような性質ではないものの、屋外において風雨に晒されるため、劣化に対する予防として定期的なメンテナンスが必要となります。このページでは、銘板の種類と適切なお手入れの方法について詳しくご紹介しています。

銘板のお手入れ方法

銘板のお手入れ方法

 

アルミ銘板

アルミ素材は、比較的サビが発生し難い金属といわれています。しかし、表面に付着した埃などを長時間放置していると、光沢が失われたり汚れが固着することがあります。


お手入れ方法としては、銘板の汚れやサビを抑えるため、定期的に乾いた布で掃除を行います。また、目立つ汚れができた場合は、水拭きにより綺麗にします。このとき、タワシなどの硬い素材で汚れをこすり落とすと、表面に傷ができ、その傷口からサビが発生してしまう危険があります。


長期の使用により劣化・色落ちなどで金属の重厚感が薄れてしまった場合、市販のアルミクリーナーを用いて磨いてください。本来のツヤが出て、美しい見た目に戻すことができます。

 
石銘板

石を素材とする銘板には、一般的に「御影石」が多く採用されます。石質が硬く、緻密な加工が可能であり、和のテイストをもった建造物に適合しやすいシックな外観を備えています。


石銘板のお手入れには、柔らかめのウエス(布)が最適です。軽く拭く程度でも汚れが落ちやすく、表面へのダメージを最小限に抑えます。


汚れがひどい部分は、薄めた中性洗剤をウエスに含ませて清掃を行ってください。そのあと、水を含ませたウエスで残った中性洗剤をきれいに取り除きます。最後に乾拭きを行い、水気が残らないように拭き取れば完成です。

 
ステンレス銘板

ステンレスはサビに強く、経年変化が起こり難い素材です。しかし、劣化が生じない訳ではなく、長年の使用を続けるとサビや変色などが進行してしまうため、定期的なメンテナンスは必要となります。


特に、ステンレスは多くの鉄を含んでいる為、表面に鉄などが付着していると、もらいサビが発生します。お手入れを行う際には、乾いた布を使用して表面に付着した埃や鉄分などを取り除くようにしてください。


汚れがひどい場合には、市販のステンレス用清掃薬液を用いて磨きを行ってください。汚れが取れたら、次は十分な水拭きにより銘板表面を拭き取り、薬液が残らないようにします。

 
アクリル銘板

アクリル銘板は、透明性の高い非晶質合成樹脂を素材として用いています。透明度が高くデザイン性に優れており、サイン・表示板にも適しています。


アクリルの表面硬度は硬く、ハードコーディングなど傷が付き難いものも多くありますが、清掃時の破損衝撃には気をつける必要があります。また、アクリル樹脂は溶剤により表面が侵され、ひび割れのような亀裂が入ってしまう危険性があります。


お手入れの際は、基本的に柔らかな布または水拭きによる清掃がお勧めです。強固な汚れに関しては、市販のプラスチッククリーナーなどを布に塗布し、表面を軽く擦るようにすると良いでしょう。

 
銅銘板

銅は、重厚で落ち着きのある印象を与えることができるため、従来より銘板の素材として多く用いられてきました。


屋外に設置すると、雨や雪などの影響で腐食が発生します。銅銘板においては、サビの具合も味わいとする場合もありますが、本来の色味を長く保つためには定期的なメンテナンスが必要となります。


お手入れを行う際は、柔らかい布で乾拭きをして、指紋や汚れを拭き取ります。このとき、固い素材で拭くと傷がついたり光沢が失われるため、注意が必要です。金属用ワックスを使用する場合は、清潔な布に浸みこませて表面を磨き、その後に柔らかい布で乾拭きを行ってください。

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銘板のお手入れとメンテナンス - まとめ

どのような素材を用いていても、銘板を綺麗な状態に保つためには「定期的なお手入れ」が欠かせません。メンテナンスには特殊な知識や工具を用いる必要はなく、専門家でなくても実施が可能です。しかし、素材ごとにそれぞれの特徴があるため、お手入れの方法が異なる点を認識し、正しい手法で作業を行うことが重要となります。

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